こんにちは、MSです。
気づけばYouTubeを開いて、面白そうな動画を探している。ひとつ見終わったら、また次の動画。ショートを見始めると、なかなか終われない。
「ドパガキの自覚がある」という方、私も以前はYouTubeを1日3時間くらい見ていることがありました。
ここでいう「ドパガキ」は、次々と刺激を求めて動画を見続けてしまう自分へのツッコミです。医学的な診断や、ドーパミンの状態を示す言葉として使っているわけではありません。
そんな使い方を変えるきっかけになったのが、Audibleを聴く習慣でした。
習慣化への意識を高めたい、忙しい中でもインプットしたい。そう思って始めたのですが、別の楽しみができたことで、だらだら動画を探す時間まで大幅に減りました。
さらにYouTubeショートの設定も変更。現在は寝る前にYouTubeを見なくなっています。
今回は私の体験と、動画を見る習慣をAudibleへ置き換えるための始め方をまとめます。
✔︎ 1日3時間、動画の内容より次の刺激を探していた

YouTubeには好きな動画も、役立つ動画もあります。
ただ、私が変えたかったのは、見たいものを決めていないのに開いてしまう使い方でした。
おすすめを眺めて、気になったものを再生する。見終わるとまた探す。そんなことをしていると、1日3時間くらい見ている日もありました。
今思えば、動画を楽しむだけでなく、「次に何か面白いものが出てこないかな」と刺激を探し続けていたのだと思います。
動画を減らそうと思っても、手持ち無沙汰になれば、またスマホに戻りたくなる。私には、その時間に楽しめる別のものが必要でした。
✔︎ Audibleを習慣にしたら、だらだらYouTubeが減った

Audibleを始めたのは、習慣を続けるうえで自分の意識も高めていきたいと思ったからです。
忙しい日が続くと、本を開いて読む時間を取るのは難しい。それでも、耳で聴く形なら生活に取り入れやすく、忙しい中でもインプットの時間を持てています。
✔︎ 最初は池井戸潤など、気になる作品から
意識を高めたい気持ちはありましたが、最初から勉強になる本だけに絞ったわけではありません。
池井戸潤の作品など、有名どころや人気に上がってきた作品から聴き始めました。
「役立つ本を聴かなきゃ」と義務にするよりも、気になる物語を楽しむ。私の入り口はそんな感じです。
✔︎ 次の動画を探す代わりに、作品を聴くようになった
以前は、YouTubeを開いてから「何を見ようかな」と探す時間がありました。
Audibleを取り入れてからは、作品を聴く楽しみができ、だらだら動画を探したり、次の刺激を求めたりすることがなくなりました。
YouTubeを見ない時間に、ちゃんと別の楽しみがある。これが私には大きかったです。
現在の視聴時間を正確に集計しているわけではないので、何時間減ったかは断定できません。ただ、体感としては大幅に減り、寝る前にもYouTubeを見なくなりました。
ショートの設定なども変えているので、すべてをAudibleだけの効果とは言えません。それでも、一番変化を感じたのはAudibleを取り入れたことでした。
✔︎ デジタルデトックスの始め方|動画の時間をAudibleへ置き換える

私の体験をもとに、これから試すなら次の順番が始めやすいと思います。誰にでも同じ変化が起きる方法ではありませんが、無理なく自分に合う使い方を探す入口にはなります。
✔︎ ① 勉強になる本より、まず聴きたい一冊を選ぶ
最初は好きな作家や、気になっていた作品からで十分だと思います。
私も有名な作品や人気の作品から入りました。楽しめるものを選ぶほうが、動画に代わる楽しみとして取り入れやすいはずです。
✔︎ ② YouTubeを開きがちな場面を一つ選ぶ
移動中、家事の時間、夜のくつろぐ時間など、自分がなんとなく動画を開いている場面を振り返ってみてください。
そのうち、音声を聴いて過ごせる時間を一つ選びます。全部の動画視聴を一度に変えようとせず、「この時間だけはAudibleを開いてみる」くらいからでよさそうです。
これは始め方の提案で、私自身が毎日決まった時間に聴いていたという意味ではありません。
③ 長時間聴くより、続きを再生する習慣をつくる
いきなり毎日1時間聴くような目標を立てる必要はありません。
動画を探したくなったときに、まず聴いている作品の続きを再生してみる。短い時間でも、その切り替えを試すところから始められます。
作品が合わなければ、別のものを選んでもいいと思います。楽しみとして続けられることを大事にしたいです。
④ 記録して、続けられていることを見えるようにする
習慣を忘れがちな方は、聴けた日を記録するのも一つの方法です。
「Audibleを聴いた」を習慣アプリに登録しておけば、できた日を振り返るきっかけになります。動画を減らすことに加えて、自分が続けたい行動を意識しやすくなります。
習慣づくりに使っているLife Resetについては、別の記事で使用感をまとめています。習慣を見える形で管理したい方は、こちらもどうぞ。
✔︎ YouTubeショートの上限を0分にする設定もよかった

Audibleとあわせて取り入れ、かなり感動したのがYouTubeショートの設定です。
YouTubeアプリには「ショート フィードの上限」があり、0分を選べます。
私の環境では、0分にしたあと、おすすめにショート動画が上がってこなくなり、無意識に見始めることがなくなりました。
見ないように頑張るよりも、目に入るきっかけが減ったことが大きかったです。
✔︎ ショート フィードの上限を設定する手順
YouTubeアプリにログインする 「マイページ」から「設定」を開く 「時間管理」を開く 「ショート フィードの上限」を選ぶ 上限を0分に設定する
公式の説明では、上限に達するとリマインダーが表示され、閉じるか上限を無視するかを選べます。完全に視聴を禁止する設定ではありません。
「おすすめからショートが消えた」は私の環境での体験であり、すべての環境で同じ表示になることを保証するものではありません。
参考:YouTube公式ヘルプ|ショート フィードの上限を設定する
スマホを開くきっかけを減らす方法として、以前はホーム画面をシンプルにするDumb Phoneも試しました。そのときの変化はこちらにまとめています。
✔︎ 忙しい中でもインプットしたい方へ
Audibleを取り入れてよかったのは、動画の時間が減ったことだけではありません。
忙しくても、本の内容に触れる時間を生活の中に持てるようになったことも、自分には大きな変化です。
もちろん、物語を楽しむ時間もあります。毎回何かを学ぼうと気負わず、気になる作品から始められるのが、自分には合っていました。
「本を読む時間が取れない」「だらだら動画を見る代わりの楽しみがほしい」という方は、Audibleで気になる一冊を聴いてみるのもよさそうです。
2026年10月10日時点では、Amazonプライム会員の対象者限定で、Audibleプレミアムプランを最初の4か月間、月額99円で利用できるキャンペーンが実施されています。申し込み期限は2026年10月19日(月)23:59までです。
5か月目からは月額1,500円で自動更新されます。申し込み画面に「4か月 月額99円」のキャンペーンが表示されていることと、適用条件を確認してから登録してください。いつでも退会できます。

Audibleを聴くためのイヤホンが気になる方は、普段使っているCMF Buds Pro 2のレビューも参考にしてみてください。
AudibleやPodcastを聴くときの使い心地にも触れています。
✔︎ スマホを使っていても、自分なりのデジタルデトックス

Audibleもデジタルサービスなので、スマホから完全に離れた生活ではありません。
この記事でいうデジタルデトックスは、画面を見続ける時間や、目的なく動画を探す時間を減らすことです。
ドーパミンがリセットされた、集中力が医学的に改善した、といったことを確認したわけでもありません。
それでも、1日3時間ほど見ていたYouTubeをだらだら探さなくなり、寝る前に見なくなった。この行動の変化には、十分に意味を感じています。
✔︎ まとめ|刺激を探す時間を、聴く楽しみへ
今回、私が変化を感じたのは、Audibleを聴く習慣とYouTubeショートの設定です。
これから試すなら、まずは次のことからでよさそうです。
- 気になる一冊を選ぶ
- なんとなくYouTubeを開く時間の一部を、Audibleに置き換える
- 聴けた日を記録して、続けやすい形を探す
- ショートの上限設定で、見始めるきっかけも減らす
「ドパガキの自覚がある」と思った方、私も同じように次の動画、次の刺激を探していました。
Audibleを取り入れたことで、忙しい中でもインプットでき、物語を楽しむ時間もできました。その結果、だらだらYouTubeを見ることが大幅に減りました。
動画を見ない時間に、別の楽しみをつくる。 私にとっては、それがスマホとの付き合い方を変えるきっかけになりました。
朝の時間に運動を取り入れたい方へ、朝チョコザップを約1年続けた方法もまとめています。最初は「1種目・5分」から始めました。
だらだら過ごす時間を減らして、やりたいことを習慣にしたい方は、Routineryを試した記事もあわせてどうぞ。






