こんにちはMSです。
今回はUwell Caliburn G(カリバーン G) を買ったのでレビューしていきたいと思います。
私は3年ほど前から電子タバコに切り替えて愛用しています。
結論からこの電子タバコは味やコスパがとても良いと思います。
この記事では
- Uwell Caliburn Gの感想
- Uwell Caliburn Gのメリットデメリット
- 他の機種との比較
3つを中心に紹介していきます。
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UWELL CALIBURN Gを購入検討している方へ
2023年発売で同等の値段でコスパの高いVAPEもレビューしています。
セット内容
見た目は高級感のある箱に梱包されています。
本体
- リキッドケース
- 交換用コイル1個
- USB Cケーブル
交換用コイルは1個付属しています。
1個あたり2週間ほど持つのでまとめて買う方は交換用コイルを買った方が良いかもしれません。
※カートリッジはプラスチック製なのでメンソール系は割れる可能性があります。
スペック
- リキッド容量 2ml
- W数 11W
- バッテリー 690mAh
サイズ感は細長いです。
小さくてコンパクトになっております。
(写真)Tance Max と Aspire AVPと比較
充電はUSB Type C
充電方法はUSB Type Cになっています。
今の時代主流の規格になっているのでこれは便利です。
リキッドの入れ方はめちゃくちゃ簡単
黒い蓋を外した後に赤いところからリキッドを注入します。
入り口と蓋の大きさが同じ大きさなので入れやすくなっています。
吸い方は2種類ある
電源ボタンを5回連続で押すとオン・オフにすることができます。
ボタンを押して吸うマニュアルと、そのまま吸えるオートパフに対応しています。
交換用のコイルの持ちがすごく良い
以前別の記事で紹介したTance Max と比較すると交換用のコイルの持ちがとてもよく感じます。
Tance Maxの場合は1週間で2週間ほどでコイルが焦げ始めます。
コイルの値段も4個入りで1500円くらいで購入することができます。
味がすごく美味しい
Aspire AVPやTANCE MAXなどと比較してみて味の出方が良いと思いました。
また、時間が経過するに連れて味がなくなっていくのですが、そのスピードが
カリバーンは2週間経ってもコイルの味が落ちないような感じでした。
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デメリット
リキッド容量が少ない
Tance Max と比較すると半分の容量になるので夜まで持たないことが多いです。。
ですのでモバイルバッテリーや会社でこまめに充電する必要があります。
ボタンの反応が良すぎる
電源ボタンを押すと煙が出るようになっていますが、電源を切り忘れて
勝手に電源が入ってしまうことが度々ありました。
ポケットに入れる時など必ず電源を消す習慣をつけるようにした方がいいです。
最後に
Caliburn Gの購入を検討している方へ
こちらはコイル交換式で多少面倒な作業があるかもしれませんが、他のコイル交換式と比べて
手間も掛からなく楽な仕様になっています。
また、コイルの味の持ちがとても良かったのでコスパ面で見てもおすすめ商品になります。
ただ、バッテリーの容量が少ないため、夜になるとバッテリーが足りなくなる可能性があるので注意が必要です。
コスパなどトータルで考えるとTance Maxに比べていいと思ったのでこれからメインで使っていこうと思います。
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