VAPEを使っていると、意外と気になるのがPODやコイルの交換頻度です。
「まだ使えると思っていたのに焦げ臭くなった」 「PODを交換したばかりなのに、もう味が薄い」 「できれば交換頻度が少ないVAPEを使いたい」
という人も多いと思います。
私自身、2018年頃からVAPEを使い始め、これまで約20台のVAPEを使ってきました。
以前メインで使っていたAspire Flexusシリーズでは、コイル交換はだいたい2週間ほど。
これが自分の中では一つの基準になっていました。
ところが、最近使ったVAPEの中には3週間以上使っても焦げ付きがほとんどなく、味もしっかり残る機種がありました。
そこで今回は、実際に長期間使った機種の中から、
「POD・コイルが長持ちした」
と感じたVAPEを3機種紹介します。
なお、使用するリキッドは基本的に変えておらず、ニコチンリキッドにメンソールを混ぜて使用することがあります。
厳密な実験ではありませんが、同じ人間が普段使いしたときにどれくらい差が出たのか、一つの目安として参考にしてみてください。
✔︎ 結論:POD・コイルが長持ちしたVAPEはこの3機種
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先に結論から紹介します。
実際に使って特にPOD・コイルの持ちが良かったのは、以下の3機種です。
| 順位 | 機種 | 実際の交換目安 | 味の変化 |
|---|---|---|---|
| 1位 | dotmod dotPod MAX | 約3〜4週間 | 3,000パフでも旨みを感じる |
| 2位 | VOOPOO VMATE E2 | 約3週間 | 焦げにくく徐々に味が薄くなる |
| 3位 | VOOPOO ARGUS Klyc | 約3週間 | 焦げにくく徐々に味が薄くなる |
| 比較 | Aspire Flexusシリーズ | 約2週間 | 自分の中での基準 |
個人的に一番驚いたのはdotPod MAXです。
VMATE E2とARGUS Klycも十分長持ちしましたが、dotPod MAXは3,000パフ吸った状態でも「まだ旨い」と感じることがありました。
また、今回の上位3機種に共通していたのが、
「急に焦げ臭くなって使えなくなる」
というより、
「少しずつ味が薄くなって交換時期を迎える」
という点です。
POD・コイルの寿命だけを重視するなら、この3機種はかなり使いやすかったです。
✔︎ 今回のPOD・コイル寿命の比較条件
PODやコイルの寿命は、機種だけで決まるものではありません。
リキッドや出力、吸う頻度、連続で吸うかなどによっても変わります。
そのため、この記事の「○週間」という数字はメーカーが保証する寿命ではなく、あくまで私が実際に使った結果です。
普段は、
・ニコチンリキッドを使用 ・メンソールを混ぜることがある ・使用するリキッドは基本的に変更なし ・毎日の普段使い ・1日100パフ(吸い)前後
という条件で使用しています。
同じリキッドを使いながら複数のVAPEを使ってきたので、「自分が使った場合にどの機種が長持ちしたか」という比較になります。
✔︎ 1位 dotmod dotPod MAX|3〜4週間使えて味も落ちにくい
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今回1位にしたのがdotmodのdotPod MAXです。
これまでいろいろなVAPEを使ってきましたが、POD・コイルの持ちについては特に印象に残っています。
私の場合、0.6Ωを中心に使用しています。
一般的にコイルは使い続けると徐々に味が落ちたり、焦げ感が出たりします。
ところがdotPod MAXの場合、3週間を超えてもかなり普通に吸えました。
さらに驚いたのがパフ数です。
3,000パフ近く吸っていても、リキッドの旨みを感じることがあります。
もちろん使い方によって差はありますが、これまで使ったVAPEと比べてもかなり長持ちする印象です。
✔︎ 焦げるというより味が徐々に薄くなる
dotPod MAXで特に気に入っているのが、寿命が近づいたときの変化です。
いきなり強烈な焦げ味が出るというより、
「新品のときより少し味が薄くなったかな?」
という感じで徐々に変化していきます。
そのため、味の変化を感じたタイミングで交換しやすいです。
私の場合、以前は2,000パフ前後をひとつの交換目安にしていましたが、使い続けてみると3,000パフ付近でも十分味を感じるケースがありました。
PODやコイルの交換頻度を減らしたい人にはかなり魅力的だと思います。
✔︎ 低ワットでも味がしっかり出る
自分は0.6Ωを低めのワット数で使用することが多いです。
それでも味がかなり濃く、ニコチンリキッドやメンソールを混ぜたリキッドでも満足感があります。
無理に高出力で吸わなくても味が出るので、自分の使い方とはかなり相性が良かったです。
dotPod MAXについては半年以上使ったレビューも書いています。
0.6Ωを使っている理由や交換時期についてはこちらで詳しくまとめています。
▼dotPod MAXをチェックする
✔︎ 2位 VOOPOO VMATE E2|約3週間使っても味が落ちにくい
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2位はVOOPOO VMATE E2です。
VMATE E2を使って驚いたのが、PODの味の持続力でした。
それまでAspire Flexusシリーズを長く使っていて、だいたい2週間くらいでコイルを交換することが多かったのですが、VMATE E2は約3週間使えることがありました。
単純に考えても交換する回数が減ります。
✔︎ 3週間経っても焦げ付きがほとんどない
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個人的に良かったのは、単純に長く使えるだけではありません。
VMATE E2もdotPod MAXと同じように、突然焦げ臭くなるというより、徐々に味が薄くなっていく印象でした。
「焦げたから仕方なく交換する」
ではなく、
「そろそろ新品のPODに交換しようかな」
というタイミングで交換できます。
毎日使うものなので、この差は結構大きいです。
POD式なのでコイル単体を交換する必要がないのも楽でした。
✔︎ 手軽さとPOD寿命のバランスが良い
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dotPod MAXは味や機能面まで含めて非常に満足していますが、本体価格はやや高めです。
一方、VMATE E2はもっと手軽に使いやすい印象です。
POD交換式でメンテナンスも簡単。
さらにPODが約3週間持ったので、
「できるだけ面倒なメンテナンスを減らしたい」
「PODの交換頻度を減らしたい」
という人には使いやすいと思います。
VMATE E2を実際に使用したレビューはこちらです。
▼VMATE E2をチェックする
✔︎ 3位 VOOPOO ARGUS Klyc|こちらも約3週間
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3位はVOOPOO ARGUS Klycです。
正直、PODの持ちだけならVMATE E2とかなり近いです。
自分の場合はこちらも約3週間を目安に使えていました。
ARGUS Klycでも印象的だったのが、強い焦げ付きがほとんどなかったこと。
長期間使っていくと徐々に味が薄くなっていき、
「そろそろ交換かな」
と感じるようになります。
✔︎ 味の安定感が良かった
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PODやコイルは、新品のときは美味しくても1週間くらい使うと味がかなり落ちることがあります。
ARGUS Klycは、この味の落ち方が比較的緩やかでした。
新品のピークが長く続くというより、長期間安定して使えるイメージです。
毎日使うVAPEとしては、この「急激に不味くならない」という部分がかなり重要だと感じました。
✔︎ コンパクトなVAPEが欲しいなら候補
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dotPod MAXと比べると、ARGUS Klycはより手軽に使えるタイプです。
POD寿命だけでなく、本体のコンパクトさや扱いやすさも含めて選びたい人には合っています。
ARGUS Klycについては2ヶ月使用したレビューを別記事で詳しく書いています。
▼ARGUS Klycをチェックする
✔︎ 比較基準はAspire Flexusシリーズの約2週間
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今回「3週間は長い」と感じている理由の一つが、長年使っていたAspire Flexusシリーズです。
私はFlexus Q、Blok、Fit、AIO、PEAK、PROなど複数のFlexusシリーズを使ってきました。
Flexusシリーズはコイルを共通で使用できるため、機種を変えてもコイル寿命に大きな違いは感じませんでした。
自分の場合はだいたい2週間前後が交換の目安。
そのため、
Flexusシリーズ:約2週間 VMATE E2:約3週間 ARGUS Klyc:約3週間 dotPod MAX:約3〜4週間
という差はかなり実感できました。
Flexusシリーズ自体は味もよく、今でも悪いVAPEだとは思っていません。
むしろ長く使用してきたからこそ、自分の中でのコイル寿命の基準になっています。
Flexusシリーズの比較はこちらでまとめています。
✔︎ 長持ちするVAPEは「焦げない」だけでは判断しない
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今回3機種を選ぶときに重視したのは、単純に「吸える期間」だけではありません。
個人的には、
・味がしっかり残っているか ・焦げ臭くならないか ・途中で急激に味が落ちないか ・交換頻度を減らせるか
を重視しています。
極端な話、1ヶ月吸えたとしても最後の2週間が美味しくなければ「長持ちする」とは言いにくいです。
その点、
dotPod MAX VMATE E2 ARGUS Klyc
の3機種は、焦げ付きがほとんどなく、徐々に味が薄くなっていくという共通点がありました。
個人的にはこれが「POD・コイルの持ちが良い」と感じた一番大きな理由です。
✔︎ VAPEのPOD・コイルを交換するタイミング
PODやコイルは「○日経ったら絶対交換」というより、味の変化を見る方が分かりやすいと思います。
自分が交換を考えるのは、
・新品のときより明らかに味が薄い ・リキッド本来の味が分かりにくくなった ・焦げっぽさを感じる ・以前より満足感がなくなった
といったタイミングです。
特に焦げ味が出ている状態で無理に使い続ける必要はありません。
「まだ吸えるから使う」ではなく、美味しく吸える状態を基準に交換した方がVAPE自体を楽しめます。
✔︎ POD・コイルの寿命は使い方でも変わる
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今回紹介した期間は、あくまで私の場合です。
同じ機種を買えば必ず3週間、4週間持つわけではありません。
リキッドの種類、吸う頻度、出力、連続吸いなどによって寿命は変わります。
特に高いワット数で連続して吸うような使い方と、低めの出力でゆっくり吸う使い方では条件が違います。
そのため、
「このVAPEなら絶対○週間持つ」
ではなく、
「同じ人間が普段使いした中では、この3機種が明らかに長持ちした」
という比較として参考にしてもらえればと思います。
✔︎ POD・コイルが長持ちするとランニングコストも抑えやすい
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PODやコイルは消耗品です。
本体を一度購入して終わりではなく、VAPEを使い続ける限り交換が必要になります。
仮に、
2週間に1回交換する機種 3〜4週間に1回交換する機種
であれば、長期間使用したときの交換回数には差が出ます。
そのため、本体価格だけでVAPEを選ぶのではなく、
「交換用POD・コイルをどれくらいの頻度で買うことになるか」
まで考えると、実際のコスパを判断しやすくなります。
VAPE初心者向けに、機種選びや失敗しやすいポイントはこちらの記事でも詳しくまとめています。
✔︎ まとめ|一番長持ちしたのはdotPod MAX
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今回は、これまで実際に使ってきたVAPEの中から、POD・コイルが長持ちした3機種を紹介しました。
結果をもう一度まとめると、
1位:dotmod dotPod MAX 約3〜4週間 2位:VOOPOO VMATE E2 約3週間 3位:VOOPOO ARGUS Klyc 約3週間
という結果です。
以前メインで使っていたFlexusシリーズが約2週間だったので、上位3機種は明らかに交換頻度が少なくなりました。
特にdotPod MAXは、3,000パフ近く吸っても旨みを感じられることがあり、これまで使用してきた中でもPOD・コイルの持ちはトップクラスです。
そして3機種に共通しているのが、
「いきなり焦げて終わるというより、徐々に味が薄くなっていく」
という点。
個人的には、単純に何日吸えるかよりも「美味しい状態がどれくらい続くか」の方が重要だと思っています。
PODやコイルを頻繁に交換するのが面倒な人や、ランニングコストを少しでも抑えたい人は、この3機種を候補にしてみてください。
▼一番おすすめのdotPod MAXはこちら