【営業の仕事がつらい人へ】外回り営業で名刺香を使用しパフォーマンスが上がりました【仕事】

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こんにちはMSです。

今回は、名刺香を使用したら営業成績が上がったので経緯や効果についてまとめていきます。

私は、入社してから営業職のポジションになりますが、最初の頃はなかなか営業の結果が残せず、仕事がとても辛かったです。

ですが、仕事先で出会った方から名刺香を紹介してもらい2年ほど愛用しています。

名刺香を使用してから営業の仕事に少しずつ変化がでて、結果として社内成績１位まで上り詰めることができるようになりました。

 

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この記事では

・名刺香について知りたい

・営業の仕事で結果を残せない

・名刺香は外回り営業でどのような影響があるのか知りたい

・おすすめの名刺香が知りたい

４点を中心にまとめていきます。

 

 

営業が苦手で成績もあまりよくありませんでした・・・

私の仕事は不動産関係の会社に勤めていて主に、コンサルティング営業を行っています。

営業方法は主に飛び込み営業で、不動産の管理会社や土地の所有者に対してアプローチを行っています。

その中から反響があったものに対してコンサルをし営業成績として反映がされ、評価されます。

私自身かなり内気な性格で、コミュニケーションがかなり苦手な方なので入社してから営業の仕事に慣れるまでかなり時間がかかりました。

不動産管理会社や土地の所有者へ訪問し、名刺を配り反響がくるのに対してアプローチを行なっていますが、反響率が悪かったり、名前をいつまでも覚えられなかったりと営業でかなり苦戦していました。

 

 

名刺香とはなにか・・・？

文香・名刺香は調合した香原料を和紙で包んだ匂香（匂い袋）です。 平安時代、貴族の間で衣服はもちろんのこと、やりとりする手紙にも自らの香りを焚きしめていました。 そのような習慣に因み生まれたお香といわれています。

ビジネスの場で名刺を交換する際に、相手に好印象を与えるために香水をつけたり、特定の香りをまとったりすることがあります。これは、自分の個性や印象を強調し、相手に記憶に残る印象を与えるための戦略の一部として行われることがあります。

名刺香を選ぶ際には、香りが過度に強くなりすぎないように注意する必要があります。香りは主観的であり、相手にとって好ましい香りであることが重要です。また、適度な量をつけることも重要です。名刺交換の際に相手に不快感を与えないように、香水をつけすぎないように心掛けることが大切です。

名刺香は、ビジネスの場だけでなく、日常生活でも利用されることがあります。個人の香りや印象を強調し、他人に良い印象を与えるために使用されます。しかし、香りは文化や環境によって異なるため、選択には慎重さが求められます。

 

 

 

名刺香を使い始めて営業にどんな影響が出たか

営業が思うようにいきませんでしたが、名刺香を取り入れてから少しずつ営業成績にいい変化が現れました。

実際にどのような影響が出たか紹介していきます。

 

・商談時にアイスブレイクになった

商談時に名刺交換をした際、相手が微かに香る匂いについて興味を示してくれて商談前のアイスブレイクになりました。

名刺交換をすると高確率で名刺の匂いについて話題をふられるようになり、商談の話に持ってきやすくなりました。

今までは直接本題に入ったり、話が弾まない雑談になってしまうことが多々ありましたが、不動産管理会社などは相手も営業マンなので興味を持ってくれたり、土地所有者の方は高齢な方が多いので興味を持ってくれました。

 

 

 

・名前や会社名を覚えてもらいやすくなった

名刺香を使い始めて、今まで通りに名刺を配り挨拶をした際に私の名前や会社名を覚えてもらいやすくなりました。

また、名刺を配った後に連絡をくれる確率が今までに比べて確率が３割から４割上がるようになりました。

成約してくれた顧客に聞いてみるとたくさんくる他の営業マンと比べて匂いのついた名刺が印象的で名前と会社名や行なっている事業について印象に残ったそうです。

そのおかげで今までの営業量からかなり効果の高い結果を出せるようになりました。

 

 

 

おすすめの名刺香が知りたい

私が使用しているのはこちらになります。

かゆらぎ　名刺香　白檀（びゃくだん）1100円

 

 

 

強すぎず弱すぎずな白檀の香りがとても気に入り、リピート買いしているものになります。

また桐箱に入っているため高級感もあり、お値段以上の素敵なお品です。

匂いに関しては上品なお香の匂いで、名刺に入れたり、お財布やカバンに入れています。

名刺を配る際に匂いがキツくてクレームになったことはないので万人受けする匂いになっていると思います。

 

✔︎匂いの持続は１ヶ月くらい

名刺香の持続は１ヶ月前後になります。

使用開始直後はかなり匂いがきついので名刺をなるべく早めに配ることをお勧めします。

あまり、名刺交換をしない方は名刺入れのポケットに入れたりし、１週間くらい経過したら名刺に直接触れさすようにするのがお勧めです。

 

 

最後に

名刺香を営業アイテムとして取り入れてから、営業の仕事がしやすくなりました。

名刺香を取り入れただけで営業成績がいきなり上がったわけではありませんが、飛び込み営業のハードルはかなり下がッタのと、相手に好印象を与えて仕事につながっているのは間違い無いです。

1000円弱で半年間は持つので営業に困っている方や私のように営業で悩んでいる方は是非営業に取り入れてみてください！！

 

 

 

 

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